どうも!しんのすけ⁺²です。
複業には色んなタイプがありますが、これから始めるなら一つオススメのビジネスモデルがあります。
それが今回紹介する「電子書籍ビジネス」です。
電子書籍とは言っても自分で出版するわけではありません。もちろん自分で出版してもいいのですが、それよりも効率的に稼げる方法が電子書籍ビジネスにはあります。
あなたが副業するにあたって魅力的である5つの理由をご説明します。
電子書籍ビジネスとは
まず、電子書籍とは何か?ですが、紙ではなく電子的に記録され、画面で読む本や雑誌を言います。電子ブック、デジタル書籍、デジタルブック、Eブック、オンライン書籍とも呼ばれています。
では電子書籍を出版すればいいの?って思いましたか?実はそうではないんです。
電子書籍ビジネスは電子書籍を出版するという事ではありません
冒頭でも書いたように、「電子書籍を出版して稼ごう」といったものではありません。
では、何のビジネスなのか?という部分です。それは
電子書籍の出版の仕方を教えるビジネスです。
ゴールドラッシュのことを思い出してみてください
ゴールドラッシュの時は以下のパターンの人がいました。その中で一番稼げた人たちがやっていた仕事とは何でしょうか?
- 金を掘る人(労働者)
- 金を掘る人に衣類や道具を提供した人
- 金の掘る場所を教えた人
答えは「1以外の人」でした。
つまり、ここでやるべきことは自らが電子書籍を書いて出版する側ではなく、出版の仕方を教える人(教える側)になりましょうということです。
電子書籍業界はまだまだ参入者が少ないので今が始め時!
下図は電子書籍業界の伸び率を示しています。
2020年度の電子書籍市場規模※1は4821億円と推計され、2019年度の3750億円から1071億円(28.6%)増加しています。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛による巣ごもり消費や、社会現象ともなった大ヒット作品の影響が大きく、電子書籍市場は大きく拡大しました。
今後、2025年度には6700億円を超える市場に成長すると予測されます。
出典:インプレス総合研究所
あなたは本を読む時紙と電子媒体のどちらを読みますか?
おれもまだ紙ベースが多いですが、電子書籍は持ち運びが便利でなくすこともないし、汚れることもありません。
とても便利な媒体であることからこれから伸びていく業界であることは間違いありません。
出版のノウハウを持っていなくても出版の仕方を教えることができるのが最大のメリット
Amazonのkindleを利用している人も多いと思いますが、今や出版自体もkindleを利用すれば簡単にできます。
思ったほど難しくもありません。
普通にパソコンが使えて文章が打て、画像を編集する力があれば誰だって出版できてしまう世の中になっています。
しかし、くれぐれも言いますが、目的は電子書籍を出版することではありません。
おれらがやるべきことは
- 出版の仕方をサポート
- マーケティングの勉強をする
- 見込み客を見つける
これだけ。
必ずしも自分が電子書籍を出版するスキルを持っていなくても実現可能なのです。
気になったら是非下記バナーから詳細をクリックして知ってください。
継続的な印税収入が見込めるのが今回の電子書籍ビジネスです
今回の電子書籍ビジネスのいいところはアフィリエイトのように細かな作業(サイトを作ったり、紹介するものを考えたり、特典をつけるなど)をする必要がないということ。
また、印税収入がベースなので収益化が図れると安定した収益が見込めます。
- 顔出しなしでできる
- 継続的な収入になる
- 初心者からでもできる
- パソコンスキルがなくても大丈夫
- 在庫なし・元手0円からでも始められる
メリット1.顔出しなしでできる
おれは自身のYouTubeチャンネルには顔出ししていますが、副業を始めるにあたって悩むのがこの「顔出し」です。
情報発信者の顔が見えるのと見えないのとでは読者さんからの信頼度が大きく変わってきます。
しなしながら、今回の電子書籍ビジネスは顔を出さなくても十分にコミュニケーションを取りながらやっていけるので副業としてはやりやすいです。
メリット2.継続的な収入になる
例えばYouTuberのように人気コンテンツを生み続けないと収益にならないビジネスモデルを選んでしまうとずーっと苦労することにもなりかねません。
それが好きであるならば問題はありませんが、やり続けるのはとても大変です。見た目の華やかさと違って生き残れるのはほんの一握り。
片やこちらの電子書籍ビジネスは収益源が2つあります。
- 本自体が売れることによる収益
- 印税収益(こちらがポイント)
一つ目の方は通常の本が売れたことによる収益ですが、2つめの方が今回のビジネスのキモとなる収入源です。
2つめの収入源こそが本記事で紹介したい最も重要な部分です。
この印税収入について詳しく知りたい人は電子書籍プログラムへアクセスしてください。
メリット3.初心者からでもできる
もしかしたらこの記事を読んでくれている人の中には自分で電子書籍をすでに出版したことがあるという人もいるかもしれませんね。
ここで質問です「その出版した電子書籍売れました?」
もし売れているのでしたら、今回の電子書籍ビジネスもガンガン売っていくことができます。もし仮におれのように売れなかった経験がある人でもあるコツを押さえることで売れる電子書籍ビジネスを展開することが可能になります。
- オンライン学習プログラム
- 電子書籍パーフェクトガイドブック(PDFデータ130ページ)
- LINE習慣サポート
と電子書籍ビジネスを行っていくためのサポート環境が万全に備わっています。
メリット4.パソコンスキルがなくても大丈夫
今回のビジネスを作った人とzoomでお話させてもらったのですが、その方はほとんどパソコンを開いたことがなかったそうです。
それでも今回のカリキュラムを行っていくことで毎月20万円以上の売り上げを継続してゲットし続けているとの事。
パソコンスキルと言っても特殊なプログラミングが必要ではなく、文章を打ち、画像編集を行うくらいなので、誰でも習得が可能なレベルのものでも電子書籍ビジネスを行う事が可能です。
メリット5.在庫なし・元手0円からでも始められる
これはアフィリエイト(情報商材)でも言われていることですが、通常の物販のように本を在庫で最初に買い取り、販売するというものではありません。
ネット上にデータがあり(アップロードされているので)そこからダウンロードしてもらう形式なので、あなたが在庫を抱える必要は一切ありません。
また出版に当たり道具を買いそろえる必要もないので(液晶タブレットも使いません。パソコンがあれば一番ですが、最悪スマホでもできます)元手0から文字通りスタートできます。
さらにスキルを高めるとプロデューサーのポジションも獲得できる
電子書籍を出版するには突き詰めていくと以下の能力が養われていきます。
- マーケティングスキル
- 画像(動画)編集スキル
- 様々な業種の人とつながれる(インフルエンサーや、ブロガーや企業の方など、世代もジャンルも違う人々)
これらのスキルを駆使して独立、またはマーケッターとしての地位を確立することも可能です。
つまり、
電子書籍を出版することから色々なビジネスに展開できる可能性があるということ
まとめ
電子書籍ビジネスの可能性についてお話してきました。
まだまだ参入している人は少なく、これから伸び続けていく産業なので、今の内から関わっておくことをオススメします。
興味を持てたら是非下記バナーより詳細を確認してみてください。
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