起業リスクを極限まで抑える方法

*本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。

メルマガ関連

どうも!しんのすけ⁺²です。

あなたは今サラリーマンで起業を目指して何かの行動を取っていると思います。
でないとおれのブログを訪問していることはないでしょうから。

サラリーマンが嫌で起業を試みるのはよくあることですが、起業するとなると付きまとうのは
【リスク】ですよね。

まあ、サラリーマンでいること自体にもリスクはあるのですが、今回は起業に関するリスクとその
リスクを極限まで抑える方法について書いていきます。

起業リスクについて

大きく分けるとサラリーマン時代の環境からの違いになるのですが、3つになるかと思います。
一つづつ紹介していくので、確認していってみてくださいね。

  1. キャッシュフロー
  2. 社会的地位
  3. 病気・ケガ

リスク1.キャッシュフロー

これは言うまでもありませんが、安定収入がなくなるというのが最大にして最高のリスク
です。
新しく行う事業や仕事でサラリーマンと同等以上に稼げないと起業した意味もないということです。
収入がストップしてお金の周りが止まってしまうというのは非常に強い恐怖ですからね。

「ちゃんとお客さんが来るだろうか」
「生計を立てられるだろうか」
「このままやっていけるだろうか」

上記の不安にさいなまれながら仕事をするのは精神衛生上よくはないですが、勢いで起業(もしくは離職)してしまい生活が困窮するなんてのは最悪の事態なので注意しましょう。

リスク2.社会的地位

自営業になったとたんに社会的地位が失われるなんて話もよく聞きます。
というのも収入源がある程度保証されているサラリーマンと違って、自営業者は何も後ろ盾がない状態だからです。

クレジットカードを作るにしても転職して1年目では審査に受からないといった話も聞きます。
できれば必要なクレジットカードはサラリーマンのうちに取得しておきましょう。

同じクレジットカードを作るのなら特典の多い方が絶対にいいですよね。
普段の買い物でもポイントがザクザク貯まり、決済方法も多彩なカードを作りませんか?
↓↓

イオンカード(WAON一体型)

順調に決算書(納税)ができて実績ができてくれば徐々にまた社会的信用が構築されていくので心配しなくても大丈夫です。

それよりもはやりキャッシュフローを潤沢にすることが一番にやらなければならないことですね。

リスク3.病気・ケガ

こればっかりはどうしようもないですが、サラリーマンの時は最悪病気になれば病欠扱いや労災などで休んだり給料面での救済措置が見込まれているのですが、ひとたび自営業者になってしまうと誰からの援助も受けることができない状態です。

起こりうる可能性が低いですが、可能性はゼロではないので保険等でカバーしておきましょう。

起業リスクを【ゼロ】にする方法

起業リスクをゼロにする方法なんて本当にあるの?とお思いの事でしょうが今だからこそ解消する方法があるのです。

先ほど3大リスクについて書きましたね。

  1. キャッシュフロー
  2. 社会的地位
  3. 病気・ケガ

言い換えてしまえば、これらのリスクを解消するための手段をサラリーマン時代から手を打っておけば何も問題なく起業できるというものです。

おれがあなたにオススメする方法として最適なのがネットビジネスを活用する方法です。

ネットビジネスについて

ここでは詳細については割愛しますが、一番重要なのはキャッシュフローを潤沢にすればほとんどの問題が解消されるという点です。

ネットビジネスを展開するには資格だったり、特殊なものはほとんど必要としません。
せいぜいパソコンが必要なくらいであとは作業する時間の捻出くらいです。
おれがオススメする理由にしてもこれが最大のメリットです。

ネットビジネスの利点については

  • 副業で行える
  • 空き時間で行える
  • 失敗という概念がない

という部分が挙げられます。

ネットビジネスの利点1.副業で行える

【副業禁止】とされている所もあるようですが、よく考えてみてください。
メルカリやヤフオクで不用品などを売ることが本当に彼ら(就業規則を作っている人たち)が言う副業に当たると思いますか?

当たらないでしょう?(笑)

同時にブログ記事を書いたりすることも厳密には副業には当たらないですよね。
それに、昼間の仕事に支障をきたさない限りそれを取り締まることなんてできないハズです。

サラリーマンの安定収入を土台に本当の自分の理想とする生活や人生を送るための準備をコッソリ行えるんです。そして、副業の収入が昼間の仕事を大きく超えてしまってから悠々脱サラすれば文字通りリスクは【ゼロ】です。

ネットビジネスの利点2.空き時間で行える

これも昼間の仕事と違ってどこかに勤めるわけでもないので副業禁止を謳ってるところにも全く触れませんよね。
そもそもが副業を禁止なんてできるわけもないのに(2つ勤め先を持つなどは別ですよ)ちゃんちゃらオカシイですよね。

例えば業績不振に陥ったとしたらその分給料を下げに来るはずですが、その下がった分を補填できるわけでもないので偉そうなことを言って行動を制限すんな!って感じです。

話が逸れましたが、副業というかネットビジネスは空き時間でできるというのもオススメする理由の一つです。
後に紹介しますが、ネットビジネスで行える内容がマッチしているということもあります。

ネットビジネスの利点3.失敗という概念がない

通常の起業であれば企業そのものがリスクと言われるくらいリスクだらけでしたが、ネットビジネスでは手軽さから失敗してもダメージはほとんどありません。

というのも、例としてラーメン屋を例に取りますが、
通常ラーメン屋さんを始める場合固定費と言って必ずかかってくる経費があります。
それは店舗(不動産)・仕入れ・在庫です。

より詳しく言うと、お店を構えるのに払う家賃だったり、改装費、ラーメンを作る器具や材料ですね。
売れるか売れないか分からないうちにこれらの支払いをし、お客さんが来るのを待つしか方法がないんです。
お客さんが来なくても店は開け続けなくてはならないし、しかも万が一お客さんが来ずに店をたたむことになれば経費のすべては借金です。

対してネットビジネスでは後にご紹介する方法では借金の金銭的なリスクはなしに始めることができます。
よってうまく行かなかった場合でも借金を抱えて途方に暮れるという状況は避けられます。
つまり【失敗はない】ということですね。

では一体どのような方法で起業リスクを【ゼロ】にするのかというとブログとメルマガ活用したビジネスということになります。

ブログ・メルマガビジネス

簡単に説明しますと、自分の保有するブログやメルマガという情報発信媒体から商品が売れると報酬を受け取れるしくみ(アフィリエイト)を利用する方法です。

アフィリエイトについて書いた記事はこちらにもあるのでご参考までに

ネットビジネスの稼ぎ方とその全体像について
どうも!しんのすけ⁺²です。 今回はネットビジネスの全体像について書いていきます。 ネットビジネスって何なの? ネットビジネスって怪しいの? ネットビジネスではどのように収益が発生するの? ネットビジネスって自分にもできるの? という疑問に...

ネットビジネスにはせどり(利ザヤを狙う物販)などもありますが、あれはずーっと同じ作業が続くのでおれはオススメしていません(もちろん、物販なので即効性があり稼げるようになるのは早いですが、手を止めると収益が発生しないので基本サラリーマンの仕事と変わりないと思っています)

ブログ・メルマガを用いたネットビジネス

ブログ記事を書いておくとその記事はネット上に残ります。
検索機能によってアクセス(お客さん)が集まれば報酬をくれるしくみもあります。

つまり空き時間にこれらの収益を生み出す(アクセスを受ける)媒体をコツコツ作っておくことで、
収益化を図れるということです。

記事が増えるほど、お客さんが集まれば集まるほど商品が売れるチャンスが増え、売り上げが大きくなれば脱サラに向けて一直線に向えますよね。

ブログ・メルマガのメリット

基本的に一度書いた記事は消えないので、何かがバズればそれだけで大きな収益になる可能性があります。
しかも、ほったらかしでもその記事や情報(商品)を求めてくれる人がいれば自動的に収益が発生する可能性もあります。

それを副業的に行うことでサラリーマンの恩恵を受けながら企業の準備ができるので起業リスクの代表でもある
金銭的リスクを避け、社会的信用を構築し、ストレスフリーな環境に身を置けるので是非目指してみてはいかがでしょうか?

まとめ

一昔前は「起業する」と言ったら周囲から反対の意見が出てくることが多いのは起業に対するリスクが高く、一度失敗してしまうと立ち直れないほどのダメージを被ってしまう背景がありました。

今は時代も変わって下手な会社員よりも稼ぎが多く、人間関係にも悩まされず、時間的にも悠々と過ごすことのできる起業・脱サラを達成することが容易になってきました。

それはインターネットの発達によって成しえることが可能になった背景が大きく影響しています。
ネットビジネスは個人が唯一リスクを回避しながら起業できる方法なので、これを機におれのブログやメルマガで情報を取っていって欲しいなと思います。

この記事の巻末に無料で脱サラを目指すための配信しているメルマガ
【ビジネスライズ通信】に登録できますので、ご参加くださいね。
登録するとオマケもご用意しております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました