
どうも!しんのすけ⁺²です。
今日は5月27日に行う企画について情報をちょっとだけ公開しようと
思います。
タイトルにもあるように【コンシェルジュ】として、しんのすけ⁺²が、あなたのビジネスのサポーターとして活躍するぜ!というものです。
参加条件についてはまだ内緒です(笑)
でも、勘のいい方なら、分かっちゃうかもしれないですね。
目次
なぜ【コンシェルジュ】?
それにはワケがあります。
そもそもコンシェルジュとは:ホテルの職域の一つで、宿泊客の様々な相談や要望に応える「よろず承り係」。 航空券や観劇のチケットを手配したり、道案内やレストランの紹介をしたりするのはもちろん、時には人探しや物探しなどあらゆる要望を承り、「究極のパーソナルサービス」と言われる。
というように、「徹底的にお客様のお役に立つことだけを考え抜いたサービス」
をコンセプトに考えたものなんです。
ネットビジネスって、良くも悪くも「一人でできてしまう」じゃないですか。
でも、そこに落とし穴があって、「一人でできてしまうがゆえに」起こる問題もたくさんあるんです。
ざっと挙げると、
- 「教材」を見ても理解できない
- 手順通りにやってもうまくいかない
- やっていることが合っているのか、間違っているのか自分では判断できない
- 一人でやっていると軌道修正が困難
- 「自由」なのでスケジュール管理ができない場合挫折の原因になる
ということが考えられます。
「教材」を見ても理解できない
これ、「初心者あるある」ではないでしょうか?
学校の教科書でも、参考書でも同じことが言えるのですが、自分で読んだだけで理解できるなら
学校の先生も、塾の講師も必要ないじゃないですか。
それと同じで、初めてやる「ネットビジネス」そもそも右も左も分からない状態でどれだけのことが理解できるでしょうか。残念ながら僕は混乱してしまいました。
カリキュラムにあった内容も何をしていいか分からなかったので、できるところ”だけ”やりました。
その結果はご想像の通りで、何も変わりませんでした。
そりゃそうですよね。「それができるなら稼げている」のだから。
でも、自分にできる範囲がそこまでだったんです。
手順通りにやってもうまくいかない
教材とは、ある程度の知識のある人が作ったものです。
裏を返すと、初心者には理解できないことがあるということ。
その手順が何を示すのか?
それがどのような効果を生むのか?
その言葉が何を意味しているのか?
をすっ飛ばして、言われるがままに作業していても振り返ってみると忘れていた、できなくなっている場合が多いです。
さらに、実際の僕の話ですが、「ファイル」の形式(zip、PDF)の違いや、ダウンロードされたファイルがどこにあるのか?ということすら分からなかったんですよね。
今更聞けない話のように、こんなことまでは教材は教えてくれません。
質問しようにも、「どうやって聞けばいいのか?」すらまとまらない始末。
これには本当に困りました…。
やっていることが合っているのか、間違っているのか自分では判断できない
物事がうまくいくまでにはやっていることが正しくても、成果が出るまでには時間がかかります。
そのため、一人でやっていると「やっていることが正しいのか?それとも間違っているから成果が出ないのか」が全く分かりません。
それを知る基準そのものが初心者には存在しないからです。
こればかりは人に指摘してもらうより他ありません。
一人でやっていると軌道修正が困難
これも上記と同じで、そのまま進めていいのか、間違った道を進んでいるのか分からないので
どうにもなりません。
稼いでいる人に聞くにしてもスポットで聞くのでは中々適切なアドバイスをもらうことも難しいですからね。
じゃあ、コンサルティングを受けるか?という選択肢しかなくなりますが、
かなりの出費がかかります。経済的にも苦しい決断をしなければならないので、これまた初心者にはハードルが高くなります(ここで投資ができる人はうまくいく可能性が高いのですが…)
「自由」なのでスケジュール管理ができない場合挫折の原因になる
ネットビジネスは悪い意味で「自由」です。
もっとも、良い意味での「自由」を求めてネットビジネスを始めるワケですが、サラリーマン根性が染みついている頭では中々適応するのが難しかったりします。
特にサラリーマンと並行してネットビジネスを始める場合(ほとんどがそうですが)時間の管理が難しいです。
昼間の仕事で疲れて帰ってきた後に、慣れない作業をしなければならないのでダブルで疲れます。
「今日はいいや、明日やろう…」がいつしかそのままになり、
結局フェードアウトする…なんて事例が後を絶ちません。
それを解決するのが【ビジネスライズコンシェルジュ】
上記の問題を解決するためのサービスが満載です。
動画でも解説しているのでご確認くださいね。