自由になる稼ぎ方と不自由になる稼ぎ方【電子書籍無料プレゼント】

*本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。

ビジネスライズ

どうも!しんのすけ⁺²です。

あなたはビジネス書、とりわけ自己啓発書などはよく読まれるでしょうか?
インプットするのに非常に有用な本ですが、持ち歩くには少々かさばりますよね。
最近はiPadに電子書籍をダウンロードして持ち歩くと出先でもかさばらずにたくさんの書籍を持ち出すことができてとても重宝しています。

今回はダウンロードしてみてとても良かった書籍が無料でダウンロードできるのであなたにもオススメしたいと思います。

電子書籍のプレゼント

おれがオススメしたい電子書籍は

サトリさんという方の
自由になる稼ぎ方と不自由になる稼ぎ方
です。

サトリさんのことを少し紹介しますと、サトリさんは、元塾講師で教育という
部分においては非常に深い知識を持っている人です。

どのやったら相手の力を引き出せて、効果的に関われるかを瞬時に見抜く
能力には定評があります。

そして、ここが何よりすごい部分ですが、ネット上に「しくみ」を
構築して、マーケティング、集客、ブランディング、セールス、コミュニティ化を
全て【半自動化】しながら、

決して時間や仕事に支配されず、好きな事を楽しみつつも、
収入は月数百万円を割ることはないというトンデモないことをサラッとやってのける人なんです。

そんな人が提案している
自由になる稼ぎ方と不自由になる稼ぎ方
の電子書籍なので是非ゲットしていただきたいな、と思います。

内容としては
・仕事の奴隷にならない方法
・不自由になる稼ぎ方とは?
・省エネビジネス法
・稼ぐだけなら誰でもできる
・時間が経てば経つほど自由度と幸福度が高まり、より優位な条件でビジネス運営ができるようになる方法
・驚くべき自動化の仕組み
・しくみ化
・売りたいものを売るためのブランディング
・マーケットを極める
・個人起業家としての3つのステージについて
・ストック型ビジネスとフロー型ビジネスの違い

などなどてんこ盛りな内容となっています。

ダウンロードはこちらからどうぞ
↓↓
自由になる稼ぎ方と不自由になる稼ぎ方

個人的にオススメしたい内容について

個人的には、「雇われからの脱却」を謳っているので、
仕事の奴隷にならないという内容が非常に刺さりましたね。

せっかく自由に稼げるビジネスを選んだのに(自動化を狙えるしくみがあるのに)
創世記からしくみ作りをしてこなかったがためにあくせくと働き続けなければ
ならないというハメになりかねないという衝撃な話。

不自由になる稼ぎ方なんて聞いただけでもゾッとしますね。

あなたは今何のためにネットビジネスを始めたもしくは始めようとしていますか?

とりあえず単に稼ぐだけ(ずっと仕事をし続けなければならない)形でいいのか、
自分が働かなくてもしくみに働いてもらうのがいいのかは最初の基本設計から違ってくるので、
できればこの電子書籍を読んでから方向性を決めるくらいでもいいんじゃないかな?
って思います。

これから先どんなふうに稼ぎたいか?をしっかり決めて進むのと、
ふんわり作業してくのでは、全く違った未来を迎えることになるでしょう。

「誰に」
「何を伝えて」
「どうなってもらいたいか」
を明確にすることは「ターゲット」を明確にすることと同義です。

「ターゲット」が定まらないままに情報を発信しても誰にも刺さりません。
おれのメルマガのコンセプトでもある「雇われという牢獄からの脱却」は、
サラリーマンという牢獄のような自由のない生活から自分の力で稼ぐことで抜け出すことに
希望を持っているあなたが反応してくれた事と同じように、

誰に向けたものなのかを絞るほどに効果を発揮します。
漠然とした情報では誰も自分のことを言っているとは思わないワケですね。

極端な話をすれば、

「昭和60年生まれのおうし座の加藤さんに聞いて欲しい話です」

と言ったら条件にマッチする人は激しく反応しますよね。

続いて、断片的に昭和60年生まれの人や、おうし座の人、
など類似のキーワードに引っかかる人が反応してきます。

今回の電子書籍の内容でも「ピン!」と来るキーワードが
あれば是非、ダウンロードしてみてくださいね。

ダウンロードはこちらからどうぞ
↓↓

自由になる稼ぎ方と不自由になる稼ぎ方

まとめ

無料レポートなどダウンロードする機会が多いかと思いますが、インプットには事欠かない時代になってきましたが、その分自分に合った情報を精査することに時間が取られているってことないですか?

溢れる情報の中から情報をチョイスする【情報リテラシー】を高めることが
結果的にあなたのビジネスを拡大するためのヒントになるかもしれませんね。

その点では今回紹介した情報はあなたにとって必要不可欠な要素であるのは
おれが保証しますよ。

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