さて、今日は僕が「自由」を目指すきっかけとなった
書籍を紹介します。
その名も
”自由な人生を手にいれる教科書”です。
「こんな人生を送れたら最高だなぁ」と
思わず前のめりで読みふけってしまいました。
というのも、昔から僕は社会のルール(主に暗黙の了解)
として扱われている事柄に違和感を強く感じて
いたからなのですが…
当たり前のことが当たり前にできないこと
(上司が間違っていても意見することが許されない
とか、もっとこうした方がいいんじゃないかという意見も
握りつぶされたり、本当にやりたい仕事の部署に
役職同士のコミュニケーション不全でダメになったり)
に対して強い憤りを感じていました。
職場では上司という名のもとに仕事のできない人ほど
権力をカサに威張っていたり、
先輩と言う特に役に立たない威光を振りかざしたり…
確かに、年上の人には一定の敬意を払うべきだとは
思いますが、敬意の払えない相手に対して
ゴマをする必要はないと思うのです。
元々、人は自由な生き物のはずです。
不必要な人間関係に悩まされるくらいなら
そんなものなくたって生きていけます。
ただし、世の中は徹底した資本主義です。
生きていくのにはお金が必要です。
お金を生み出すスキルが必要です。
その入り口が1つしかないから不自由なのです。
なので、僕は会社に雇われずに生きていける術を
探しました。
あれこれ模索した中で出会ったのが
”自由な人生を手にいれる教科書”です。
そして、やっと近年
「コレだ!」と思えるものに出会えました。
それが今あなたが読んでくれている
メールマガジンです。
今後はその手法について情報を発信していきますので
お楽しみに。
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