どうも、しんのすけ+2です。
なさそうで、実は魔の手(認知症)が忍び寄っているかもしれませんというお話。
何気ない会話が成立しなければ、それはもう…
今のうちから対策をしておくに越したことはない、ってお話です。
巷で賑わせている高齢者の認知症問題。
自分は大丈夫と思っていませんか?
一つ言えることは誰にでもなる可能性があるということです。
もし、あなたの旦那さんが認知症になってしまったら?
生活は一変することは間違いないでしょう。
認知症の最もやっかいな症状は「自覚症状がない」というところ。
特に認知症好発年齢の昭和初期の男性は、頑固で元々あなたの言うことなど聞いてくれず、自分のやりたいことをあなたの許可なく気ままにやってきていることでしょう(笑)
そんな状態が長く続き、挙げ句の果てに認知症になってしまったら…考えるだけでもゾッとしますね。
これは冗談でもなく、僕が見てきた「現実にあった場面」なのです。
良好な関係を構築できていれば温かく対応してくれるでしょうが、そうでない場合が圧倒的に多かったです。
あなたのところは大丈夫ですか?
その話はさておき、本題に戻りますが
あなたの旦那さんが認知症にならないためにやっておきたいことなのですが、それは
健康状態に気をつける事だけではありません。
もちろんこれはやっておきたいことの一つですが、
これよりももっと大事な事があります。
それが、ストレスをためない事です。
ストレスがかかると介護者であるあなたの健康状態も悪くなります。実際、これは男性に多かったんですが、なれない家事や世話をしていることで、それがストレスになり、やがて病気になってしまうという悪循環があります。
普段からストレスを溜めないような生活を心掛けることが病気にならない要因の一つですね。
そして、最後の項目ですが、これは言わずと知れた
お金の問題です。
なぜ、ここにきてお金の話?と思われる人も多いでしょう。
しかし、こんな言葉があります。
健康にお金をかけることはできるが、お金で健康は買えない。と
1番目の健康に気を使うことにしても、サプリメントや良い食材に投資をすることだって、お金がないとできないし、
ストレスを溜めないために旅行に行ったり、美味しいものを食べに行ったりということも必ず出費はあるはずです。
余裕を持った生活ができれば、病気からも遠ざかることだってできるし、いざという時には生活の支えにもなります。
健康が全てではないが、健康を失うと全てを失うという言葉もあります。
そんなこと急に言われても…とお思いの事でしょう(笑)
ただ、対策を知っておくのと、全く知らないのでは取れる対応もガラッと変わります。知識の一つとしてあなたにご提供いたいと思います。
その方法とは、インターネットを活用した在宅ワークです。
「ネットビジネス」とも言います。
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