暗号通貨国内取引するなら最大手ビットフライヤーがオススメ!開設方法と使い方について

*本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。

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どうも!しんのすけ⁺²です。

取り引き所騒動からしばらく経っていますが、まだ騒動は収まっていません。
暗号通貨はまだまだ創世記のため、これからも色々な問題が起こってくると思います。

しかし、暗号通貨自体はこれから絶対的に通貨の根本を変えるものだと個人的には思っています。

取引所も監査が入ったりと法整備がどんどんと厳格化していくにつれてもっとしかりしていくのではないでしょうか。

投資の世界では「同じかごに卵を入れておくな」という格言があります。
要は分散投資のことを言っているのですが、資産のすべてを一つに集中させてしまうと何かあった時にその資産の全てがダメになってしまうリスクを最小限に留めておく「リスク管理」がなにより大事です。

投資においてはお金を投じて資産を増やすことよりもむしろ、資産を保全し、安全に管理し続けることにこそ重点を置くべきなのです。

お金は投資するのは簡単でもそれを現金化(引き出し)する部分が困難になる可能性が高いです。
そのことを知った上で、暗号通貨投資に参加してくださいね。

そんな中で今回ご紹介するのは国内大手暗号通貨取引所の【ビットフライヤー】です。

ビットフライヤー登録

アクセスはこちらから↓↓
ビットフライヤー

ここではオーソドックスにメールアドレスでのアカウント作成で説明していきます。

お持ちのメールアドレスを入力し「アカウントを作成する」をクリックします。

そうすると、そのメールアドレス宛に以下のようにアカウント登録確認メールが来ます。

赤枠で囲ってあるURLをクリックして「初回パスワード」を入力してログインしてください。

ログイン情報が整うとホームページからのログインも可能になります。

マイページの個人情報の設定

保有している暗号通貨の情報その他にアカウント情報があります。

マイページへログインした後に行っておくべき設定がいくつかあります。

それは

  • 本人情報の登録
  • 本人確認の書類提出
  • 取引目的の確認
  • 簡易書留の送付確認

となっています。
上図ではすでにある程度情報を入力した状態になっているのでそれぞれ設定してください。

本人情報の登録

必要事項を入力します。郵便番号入力すると住所は自動入力されるので便利です。

本人確認の書類提出

本人確認書類にはたくさんありますが、ここでは運転免許を例に取っています。
(僕はこの本人確認書類のみスマホで写真を撮っていたのでスマホでやりました)

取引目的の確認

マネーロンダリングを防止するために確認が必要になります。
いくつかありますが、僕は「投資目的」としました。

簡易書留の送付確認

本人確認書類を元にハガキが送付されてきます。
転送不要の書留なのでそのまま受け取ってください。

銀行口座登録

後に出てくるクレジットカードでの暗号通貨の購入でもありますが、
銀行口座を登録しておかないと取引できない項目もあるのでご注意を。

銀行名を選択し、口座情報を登録してください。
完了すると「完了しました」と表示されます。そして、アカウント情報の「口座登録」の項目が変更されます。

暗号通貨購入について

マイページの右側に項目があります。

ここでは「ビットコイン販売所」での取引を例に取ります。
チュートリアルで最初選択すると下記のように表示されます。

購入するコインの数量を決めます。残高内までの限度額内で購入できます。
レートが常に動いているので限度額いっぱいで購入しようとすると購入できない場合もありますので注意。

レートが常に動いているので取引が確定までの猶予時間は6秒です。

 

 

 

 

 

 

その他のアルトコインの取り扱いは以下です。

リップルがないのが少々残念ですが…
イーサリアムはICO時のトークン購入時に活用することが多いので保有しておくといいかもしれません。

クレジットカードで購入

暗号通貨を選択してクレジットカードで購入することも可能です。
通常は入金してからのウォレット内の残高で購入するのですがクレジットカードで直接購入する方法です。

お目当てのコインをすぐに購入した場合などに使います。

※利用には以下の情報が必要です。

ここで【IDセルフィー】のことが出てきましたね。
ここでは本人確認資料の顔写真が記載されている画像を送る必要があります(ただし、本人確認書類で提出したものと同様でなくてもOKのようです)

アフィリエイト

ビットフライヤー】を紹介することでアフィリエイト報酬を受け取ることが可能です。

本人確認書類承認 3,000 円
50,001円以上のご入金 10,000 円
1,000,000 円以上の仮想通貨売買 10,000 円

の報酬を受け取ることができます。

ビットコインを使う

保有するビットコインでAmazonのギフト券などを購入できます。

ビットコインをもらう

広告のクリックやバナーからの購入でビットコインをもうらうことができます。

入出金について

入出金には日本円、各通貨から行えます。

登録した銀行の「お客様口座」以外からは、決して振込まないでください。登録のない口座から振込まれると、
入金元不明となり ビットフライヤーアカウントに反映されません。

個別に入金口座が違うので各々のアカウントで確認してください。

ビットコインでの預け入れ

ビットフライヤーへの入金アドレスになります。
他のウォレットから入金する場合に使います。

送金の際に良く使うアドレスを「ラベル」に登録しておくと便利です。
(例:ラベル名「ICO用」など)

設定について

項目がいくつかありますが、基本的に使うとすれば外部ビットコインアドレスの編集と
セキュリティー設定くらいでしょうか。

上図に表示されている
「Eコマース設定」はそのままでOKです。

「ログイン時の通知」に関してもチェックが入っている事を確認しておけば特に変える必要もないと思います。
ログイン確認のメールがうざいというのであればチェックを外してもいいかと思いますが、不正ログインされた時に知らないうちによそへ暗号通貨が送金されていたなんてことがあり得るのためです。

「セキュリティー設定」に関して

ここは暗号通貨を扱う上での警備のようなものです。
設定しないということはセキュリティソフトを入れずにアダルトサイトにアクセスするようなものです(例えが微妙ですが)上手ではすでに二段階認証設定を一部終えている状態です(暗証番号設定済)

二段階認証を設定するには

二段階認証をするには確認コードを取得する必要がありますが、その確認コードをどこで取得するかを決めます。

  • 認証アプリを使う
  • SMSで受け取る
  • メールで受け取る

という方法があります。

ちなみに認証アプリで認証するのであれば【Google Authenticator】をダウンロードしてQRコードから確認コードを取得します。詳しくはバイナンス登録と使い方の記事を参照してください。
SMSであれば、今回の本人確認で使用した登録電話番号を使用して確認コードを取得します。

登録したメールアドレスにビットフライヤーから確認コードのメールが来ます。

取得した認証コードを入力して「二段階認証を設定する」をクリックします。

認証が完了すると「設定が完了しました」と表示されます。

「暗証番号の設定」

下の部分に暗証番号を設定する項目があります。

上図はすでに設定した後なので、現在の暗証番号と新しい暗証番号を入力するとなっていますが、
通常は暗証番号を入力して設定します。

これで基本的なセキュリティー設定は完了です。

取引時確認事項の確認

取引情報が確認されるとアカウントグレードが変更されます。
それと共に通知のメールが届きます。

次に簡易書留のハガキが登録した住所に送られてきます。
それを受け取ってすべての確認が完了したことになります。

メールにも記載されていますが、受け取りが完了しない場合取引が行えない場合があるのでちゃんと受け取りましょう。

簡易書留ハガキの受け取りが了承されると、以下のメールが来ます。

まとめ

今回はビットフライヤーの登録と使い方について説明してきました。
国内の取引所はいくつかありますが、セキュリティーのしっかりした所に預けたいところですよね。

使い方は比較的容易なので、初心者の方でも迷うことなくお使いいただけます。
多分大変なのは最初の初期設定くらいのものですね。

セキュリティー設定はしっかり行い投資はご自分の責任と判断で行ってくださいね。

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